コマンドボタンにファンクションキーを割り当てる

改良内容

コマンドボタンにファンクションキーを割り当てると操作性が向上します。一般的なマウスの動きより、 手の移動量等も減り容易になります。今回は、一般的なフォームに実施してみました。

改良前

次のフォーム下部にある6つのコマンドボタンにファンクションキーを割り当てます。

改良作業

ファンクションキーを割り当て手順は、
@フォームの「キーボードイベント取得」プロパティを「はい」に設定、
Aフォームの「KeyDown/キークリック時」イベントプロシージャに、ファンクションキーごとの操作を記述です。

手順

  1. フォームをデザインモードで開き、フォームのプロパティを表示します。プロパティの「イベント」タブにある「キーボードイベント取得」を「はい」に設定します。(黄枠)
  2. 2.キークリック時のイベントプロシージャを作成します(青枠に)。次が今回のフォームに作成したプロシージャです。

    (コード説明)
    ・キーコード[KeyCode]選択による条件分岐を行い、各キー[vbKeyF2]等ごとにキーが押された時の処理を記述します。
  3. コマンドボタンにもキー番号を書き込みます。次はフォームビューに切り替えた状態です。これでファンクションキーによって、マウスで操作していた処理ができるようになりました(完成)。

    (この項終わり)