データが基準値を超えたら判るようにする方法(条件付書式)

解説

条件付書式は帳票形式のフォームなどで規程範囲を外れたデータのあるコントロールの背景色を変えたりして、 一見してその存在をわかるように出来る機能です。条件には「一致かどうか」「範囲外かどうか」など様々な条件設定が出来ます。 またコントロールの書式も「フォントの色・サイズ」「背景色」など多くの種類から選択できます。

使用例

次の例はある契約者の一覧表です。条件付書式を使って、契約終了日が現在日以前(契約切れ)のデータについては背景色 をオレンジ色に設定した例です。(現在日は2006-9-30の場合となっている)

手順

  1. 表形式のフォームをデザインビューで開き、条件付書式を設定するコントロールを選択します。
      ここの例では「契約終了日」を選択しました。
  2. メニューから《書式》《条件付書式》で次のダイアログボックスが表示されます。
    条件設定欄にフィールドの@値が今日Bより小さいA場合の条件にします。      
  3. 続いて書式設定です。背景色ボタン@によりオレンジ色を指定すると、書式プレビューが変わります。これで《OK》 ボタンをクリックして設定終了です。フォームビューに変えて確認して見ましょう。      

(この項終わり)