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テーマ名 | イメージ(リンク) | 内容 |
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フロー練習 その1 その2 その3 その4 | 2020年2月29日 録画 中段突きで攻めた時に技が決まらなかった場合に、元の体制に戻ってしまうことは もったいないことです。そこから次の技を出して得点につなげましょう。ここでは 中段突き~上段突きを練習しました。 | |
相突きから刻み突き | 2020年2月22日 録画 二次攻撃の練習です。中段の相突きを出した後に続いて上段突きを出します。 相突きではどちらの得点になるかわかりませんが、続いて次の上段突きを 決めれば、自分の得点にできます。 | |
重心移動ステップ練習 ①サイドステップ ②片足ステップ ③実践形式ステップ ④中段突きステップ | 2019年11月23日 録画 攻めに入るときに後ろ足重心がお勧めです。フットワークにおいてこのスタイルを保つための練習方法です。 4段階で紹介です。 これはジュニア・ルフェーブル セミナーで紹介されていました。 ※(Junior Lefevre 1978年10月17日 ベルギー) | |
中段蹴り~後ろ回し蹴り | 2019年8月31日 録画 相構えからスイッチして中段蹴りを、さらに続けて後ろ回し蹴りを出します。 | |
刻み突きVS中段カウンター | 2019年8月31日 録画 刻み突きでの攻めと中段カウンターの勝負です。 | |
刻み突きVS中段カウンター | 2019年6月15日 録画 実戦で直ぐに役立つ技「刻み突きVS中段カウンター」の練習です。 中段カウンターは前に出て突かないと得点になりません。出るタイミングを練習で身に付けることです。 | |
相突きから連続攻撃 | 2019年6月8日 録画 | |
刻み突きVS中段カウンター | 2019年6月8日 録画 試合ではこの場面から始まってゆくことが多いです。 | |
フェイントから刻み突き 解説編 練習編その1 練習編その2 |
2019年6月8日 録画 「フェイントから刻み突き」当の組手練習の練習模様です。 | |
刻み突きVS中段突き 練習模様その1 練習模様その2 練習模様その3 |
2019年6月1日 録画 「刻み突きVS中段突き」の組手練習の模様です。攻め側はフェイントをつけながら刻み突きで得点を ねらいます。受け側は刻み突きをかわして中段突きで得点をねらいます。相手に取られずに得点する感覚を 身に付けましょう。 | |
相突きから二次攻撃 | 2019年5月25日 録画 相突きで止めずに二次攻撃を出しましょう。 | |
流れを保つ練習その1 流れを保つ練習その2 | 2018年12月20日 録画 組手試合で流れを保つ練習です。攻めた後に動きを止めてしまうと反撃を受けたり、次の攻めに 移ることが出来ません。この練習では受けたり逃げたりすることは必要ありません。流れを止めないことを 目標に練習してください。 | |
刻み突きVS中段突き | 2018年11月3日 録画 攻め側はフェイントをかけることで相手に反応させないようにする。相手はカウンターの中段突きを出します。この攻防の中でフェイントの効果を学びます。 | |
攻め後の残心と間合い切り | 2018年6月14日 録画 練習は攻め後の残心と間合い切りです。残心は得点の要素です。攻め技が決まらなかった場合は反撃をかわす必要があります。 間合いを切って反撃を避ける練習です。 | |
スイッチステップの技術 解説編 練習編 | 2017年5月25日 録画 。素早いスイッチをするにはいくつかのポイントがあります。映像でポイントを解説しています。練習中の映像もあります。 | |
シャトル打ち込み | 2017年5月6日 録画 連続した素早い動きを身に付ける練習です。この練習によって低い姿勢で相手を追い込む足運びを覚えます。 |