空手道心武館の概要

心武館の紹介

心武館について

正規名称日本空手道崇拳会 練馬支部 心武館
代  表支部長 軽部文雄
目  的伝統空手の修練をとおして真の強さを身につけると共に、人格形成に寄与する。
崇拳会足立区と練馬区に会員を擁する伝統空手の会派


空手教室指導内容

  • 玄制流の指導体系による指導。伝統空手の技術習得と人格形成を基本とします。挨拶・返事・礼をきちんと出来るようにします。
  • 基本練習は空手の基礎技術を学びます。正しい技の使い方と心身強化を繰り返しの練習で身に付けます。
  • 形練習で空手の技術体系の主要部分です。練習をとおして正しい身体の使い方を学びます。
  • 組手練習は相手との戦いの技術です。間合い、体捌きの攻防技術を使い、実践的な動きを身に付けます。安全のため、直接の打撃は禁じています。
  • 上達により昇級・昇段の審査を受けることが出来ます。
  • 練馬区大会、東京都大会などに出場できます。

代表者・役員

支部長 軽部文雄
  • 日本空手道崇拳会 六段
  • (公財)全日本空手道連盟 公認五段
  • (公財)全日本空手道連盟 公認関東地区組手審判員
  • (一社)東京都空手道連盟 公認形審判員
  • (公財)日本スポーツ協会 公認スポーツ指導者
指導員 大久保和人
  • 日本空手道崇拳会 四段
  • (公財)全日本空手道連盟 公認弐段
指導員 水上昌弘
  • 日本空手道崇拳会 参段
  • (公財)全日本空手道連盟 公認弐段
指導員 梅津美枝
  • 日本空手道崇拳会 弐段
  • (公財)全日本空手道連盟 公認初段

年間の主な行事

1月稽古始め一年の稽古のスタート。
4月第1回定期昇段・級審査会年に3回ある審査会の第1回目。上の段階の合格を目指します。
6月東京都大会東京都の公式大会。上級者が集まる大会です。自信がついた人は積極的に出ましょう。
9月第2回定期昇段・級審査会年に3回ある審査会の第2回目。上の段階の合格を目指します。
10月東久留米市空手道大会東久留米市スポーツセンターで行われる大会に参加しします。
11月練馬区空手道大会光が丘体育館で行われる練馬区民大会に参加します。
12月第3回定期昇段・級審査会
稽古納め、お茶会
年に3回ある審査会の第2回目。
最後の稽古日に、お菓子を頂きながら一年を振り返り、次の年の目標を語り合います。

心武館は小学生からシニアまで幅広い方を対象に伝統空手の教室を行っています

心武館は昭和52年4月に練馬区役所内の空手同好会として故矢口信雄師範により設立され、練馬区役所職員 で活動を開始しました。 その後、主体を小学生・中学生の子供対象にして、空手を楽しみながら、同時に稽古を続ける中で体の強さと心の強さ を身につけることを方針にしました。その先は人格形成に寄与することに繋がると考えています。 現在は小学生・中学生の他、一般の男女そしてシニアクラスの入会者も増え、生涯をとおして楽しめる空手教室になっています。
心武館では玄制流の指導体系による指導を行っています。伝統空手の技術習得と人格形成を基本とし、挨拶・返事・礼が きちんと出来ることが第一目標です。日常の指導では挨拶の習慣付け、基本練習、形練習、組手練習そして基礎体力強化の 組み合わせで、心武館の活動目的を目指しています。練習生は上達により昇級・昇段の審査を受けることが出来ます。 練馬区大会、東京都大会などに出場できます。
入会は随時、受け付けています。入会手続きは直接に教室へお越しください。ご質問、ご不明な点は電話またはEメールにて お問い合わせください。

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